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いわき市湯本 むちうちの症状

2016-07-19 [記事URL]

整形外科の治療でむちうちの症状が改善されない時には

むちうちは軽く済めば時間と共に改善していきますが、中には長期間にわたって症状が続いたり、痛みや重だるさなど慢性的な症状が残ったりすることがあります。
治療に関しては整形外科に通院してリハビリなどに取り組むことが多いですが、なかなか症状が改善しないケースも少なくありません。
整形外科的な考えでは、追突事故やスポーツの接触プレーなどで強い衝撃を首に受けて、首が鞭のようにしなることで首を痛める捻挫の一種としています。
また、骨や椎間板などにケガがなくて神経障害もないもので、正式な名称としては頸椎捻挫と言います。

病院で行われる一般的な治療は、レントゲンやMRIなど画像検査では原因が判明しないために、発症直後は頚椎カラーをして首の安静と保護をします。
また、強い痛みがある場合には消炎鎮痛剤の湿布や飲み薬を処方して、安静にして経過を観察することが多いです。
痛めてから数日後に急性の炎症が解消されると、電気治療や牽引で回復を促しますし、回復に伴って首の筋力を鍛えるリハビリも実施されます。

ただ病院での診断や治療を否定するわけではありませんが、先に触れたように病院での治療では改善されないケースもあるのです。
それは、画像診断では判明しないため適切な治療ができないことが関係しています。
その為に安静にして経過を観察するだけとか、何となく痛みのある首に電気治療や牽引を行うなどの対処療法しかできないからなのです。
また、骨の問題ではなくて首周辺の筋肉や靱帯が傷められているからで、それと共に首から腰まで背骨でつながっていることから、首だけではなくて背中・肩・腕まで症状が発生してしまうのです。
つまり、首だけではなくて全身に関わる問題が起こっていて、首だけの治療では解消されないこともあるということです。

その点整体や整骨院では、むち打ちイコール首と安易に捉えることなく全身の問題として捉えるのです。
その為、交通事故の後遺症として多くみられるむちうちに対しては、全身のチェックをして首はもちろんのこと、どのようなきっかけでどの部位がどのように傷めたかを的確に把握してその部位に対するアプローチを行うのです。
それから、症状として表れる痛みの根本原因は、首の小さな筋肉や靭帯の血行不良で、事故の衝撃により受けた筋肉の過剰な緊張が痛みにつながっていると考えます。
その為、整体や整骨院では痛みの原因になっている首やその他の部位の筋肉の緊張を緩和する施術を行っていくのです。
そうすることで首の痛みをはじめとして、腕のしびれや頭痛・腰痛などの症状が改善することが可能になると考えています。

繰り返しになりますが、決して病院での診断や治療を否定するわけではありません。
逆に交通事故などでむちうちになった場合には、まずは整形外科を受診してしっかりと治療やリハビリなどを受けることが第一と考えています。
ただ、そうした整形外科での治療で症状がなかなか改善されなかったり、治療効果が見られなかったりする場合には、整体や整骨院で治療をすると改善することがあるということです。

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いわき市湯本 交通事故治療

2016-07-18 [記事URL]

整骨院での交通事故治療でトラブルを発生させないためには

整体や整骨院における施術に関しては、医学的にはあくまで補完医療といった位置付けになっていますが、追突事故によるむち打ち被害者の多くが整骨院で施術を受けて症状が大きく改善したというケースが見られます。
このように交通事故治療として整骨院での施術は、症状や患者によって違いがあるにしても一定の効果が得られることが認められていますし、整骨院での交通事故治療は医師の同意があれば基本的に問題はないのです。
しかし、交通事故の被害者・保険会社・医師・整骨院の立場や考え方にもいろいろとあって、その相違から整骨院に通院して交通事故治療を受けることでトラブルが発生することもあるのです。
被害者としては、交通事故による後遺症を少しでも緩和しようとリハビリのために整骨院への通院を希望しているだけなのに、保険会社とトラブルになってしまうことは後遺症と共に苦痛になってしまいます。

交通事故の後遺症治療を受けるのは、一般的に整形外科というケースが多いですし、整形外科医も被害者のために熱心に治療を行います。
しかし交通事故の後遺症に関しては、むち打ちに代表されるように整形外科では原因の特定が難しくて、その為適切な治療ができないケースも少なくありません。
その結果、整形外科に通院しても痛みが取れないなど、治療の効果があまり見られないこともあります。
また、温湿布をするだけとか、カラーをつけて症状の経過を観察するだけとかで、治療方法に対して疑問を感じることもあります。
このように、治療効果が見えれない場合や治療方法に疑問を感じる場合には、何とか症状を改善させたいとの考えから整骨院への通院を検討するのも問題ないことです。

しかし整骨院に通院する際に気をつけたいことは、整形外科での治療で症状が改善されないからと言って、担当の医師に相談することなく黙って整骨院に通院してしまうことです。
もし、様々な理由で整骨院への通院を検討するのなら、まずは医師に整骨院での施術の了解を取り付けておく必要があります。
これは単に医師の感情を考えているだけでなく、整骨院での治療に医師の同意書が必要になるからです。
整骨院への通院が事後報告になってしまうことで不快感を示す医師もいますし、整骨院の施術に対して信頼していない医師もいるのです。
また、万が一整骨院における施術が原因で被害者の体に対して悪影響が発生してしまった場合には、訴えられるのは担当の整形外科医なのです。
このような関係が医師と整骨院の間にはあるので、事前に医師へ整骨院の通院を了解してもらうことを忘れないように心がけることで、無駄なトラブルを回避することができます。

また、保険会社との示談交渉で整骨院の治療費や慰謝料請求を有利にするためには、医師のカルテに柔道整復師による施術が有効と記載されていることがポイントになります。
この点からも整形外科医を味方にすることで、示談交渉の有利にできますし、後遺障害認定等級などに影響する可能性も考えられます。
そして最終的な症状固定の診断を出すのも医師なので、整形外科医とは良好なコミュニケーションをとっておくことが重要です。

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いわき市湯本 股関節痛

2016-07-17 [記事URL]

股関節痛の本当の原因を知ってアプローチすることが大切

人間は2本の足で立って歩く動物なので、他の動物よりも股関節が重要になってきます。
また股関節は人間の体の関節の中で最も大きく強靭な靭帯で支えられている関節で、体重を支えながらも、走る・立つ・ジャンプなど様々な動きの起点になる関節です。
その為に近年ではスポーツ選手のパフォーマンスアップに重要なポイントとして着目されたりもしています。
しかし、その一方で股関節にかかる負担により股関節痛が発症して、痛みなどの症状に悩まされてしまう方も少なくありません。

一般的に考えられている原因としては、加齢と骨粗鬆症・筋力の低下・体重の増加・生まれつきの問題・リウマチなどの疾患によるものなどがあります。
このように生まれつきの問題以外は、股関節を支える力が足りなく関節に大きな負荷が長年かかった結果として痛みが生じてくるものという認識です。
また、腰痛や膝痛など他の疾患による痛みをかばうことで、股関節に無理な負担かかることで痛みが発生すると考えられるように、股関節への負担が大きな原因として認識されているのです。

このように加齢や筋力の低下、体重増加などによる負担も原因として間違ってはいませんが、年をとっても股関節が痛くない方もいますし太った人でも痛くない方もいます。
この点から整体など東洋医学の考え方のひとつとして、単に股関節にかかる負荷だけが原因とは言えない可能性もあるということです。
では、どのような原因が考えられるのかというと、体の歪みと全身の骨格の硬さ・動きの連動性の2つです。

姿勢の悪さや足を組むなどの悪い癖、歩き方が悪いなどの原因で体が歪んでしまいます。
また、内臓の疲労から体の歪みが引き起こされることもあって、特に高齢になると内臓の機能が低下して歪みが強くなってしまう傾向が見られます。
このような原因から体が歪むと血液やリンパなどの循環が悪くなって筋肉や骨格が硬くなってしまい股関節に負荷がかかりやすい環境になるのです。
また人間の体は繋がっているので、どこかの関節で動きが悪くなると連動性が低下して、股関節に対する負荷も大きくなってしまうのです。
このように考えると単に痛みを発生させている股関節だけをチェックしても、本当の原因が特定されないということです。

また、股関節痛に対する病院で行われる一般的なアプローチは、薬物療法・物理療法・運動療法・手術などです。
ただ根本的に改善させていくためにはこうした対症療法的なものでなく、根本原因にアプローチしていく必要があるのです。
つまり、全身の歪みや捻じれなどを調整して体のバランスを整える、筋肉や骨格を調整する、股関節への負担を緩和できる体の動かし方を指導すると言った治療が必要になるということです。
こうした治療は病院で受けることは難しくて、このような治療は整体や整骨院で施術を受けることで実現するのです。
病院での治療も必要ですが整体や整骨院での治療も検討してみる価値は高いと言えます。

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いわき市湯本 変形性股関節症による痛みの原因

2016-07-16 [記事URL]

整体や整骨院で考える変形性股関節症による痛みの原因

股関節の関節軟骨の変形や摩擦により骨に変形・破壊・関節膜の炎症が発生して、痛みや運動障害など日常生活に支障をきたす股関節の症状が変形性股関節症です。
原因が分からない一次性と先天性股関節脱臼・形成不全・外傷や炎症によって起こる二次性があって、日本では二次性が多く特に女性に多く発症します。

股関節は、骨盤の腸骨とももの付け根にある大腿骨で構成されていて、本来は球関節で360°の可動域があるので、足を上げたり開いたり自由自在です。
しかし変形性股関節症になると可動域が制限されるため、日常生活で普通に行われる立ち座りや歩くなどに支障が出てくるのです。
病院でレントゲン検査をすると、関節の隙間が狭くなっている関節裂隙の狭小化、骨が硬くなっている骨硬化、骨に棘ができている骨棘、骨に穴が開いている骨嚢胞などが見られます。
ただ病院での治療は、貼り薬や痛い止めが処方されるなどの保存療法が主で、それでも痛みが解消されなく酷くなると手術をすることも考えられます。

しかし東洋医学の整体や整骨院では、痛みの原因は骨盤が歪むことで股関節も歪んでしまうことと考えます。
また、股関節を動かす筋肉が緊張して硬くなっていることも原因として考えられることです。
それから股関節を動かす筋肉につながる神経は腰椎から出ているために、腰椎に歪みがあると股関節を動かす筋肉が正しく機能しないで硬くなることも原因としてあります。
股関節周辺の筋膜が緊張して硬くなるとその下の筋肉の動きにも影響しますし、股関節の皮膚が緊張して硬くなると関節の動きに影響して痛みが出ます。
これらの原因が複数組み合わさることで痛みが生じてしまいますし、なかなか良くならない状況を作ってしまうと考えられるのです。

そこで整体や整骨院では、これらの原因に対する施術をすることで症状の改善をします。
骨盤の歪みの問題に対しては、股関節や骨盤の関節、それにつながる腰椎との関節を調整をします。
股関節を動かす筋肉の問題に対しては、原因となっている筋肉を探し出して対処します。
股関節を動かす筋肉につながる神経が出ている腰椎の歪みの問題に対しては、一つ一つの関節の動きを確認しながら調整していきます。
股関節周辺の筋膜の緊張や股関節の皮膚の緊張に対しては、引き伸ばすことで硬さを改善させます。
このように体の中枢から表面に至るまでの神経・骨格・筋肉・筋膜・皮膚など全てを確認して施術により改善を目指すのです。

こうした整体や整骨院の施術で痛みなどの症状を軽減することができますが、それと共に大切なことは日々の生活での注意とメンテナンスです。
いくら施術で症状が軽減されても、日々の生活で体に良い習慣を積み重ねて行かないと、また股関節に負担がかかってしまい痛みが発生することも考えられます。
不具合が生じないように日々の生活での注意することのアドバイスを受けておくと良いですし、定期的なメンテナンスを心がけることも大切です。

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いわき市湯本 腰椎分離症の痛み

2016-07-15 [記事URL]

腰椎分離症の痛みは分離と痛みの原因を分けて考えることもできる

一般的に言われている腰椎分離症とは、腰椎の関節の骨が骨折して前後に分かれてしまったもので、第4腰椎と第5腰椎の間で一番多く発症して、次に多いのが第3腰椎と第4腰椎の間です。
どんな人にみられる症状なのかというと、先天的なものと後天的なものがあって、後天的なものは成長期にスポーツを行う人に多く起こります。
これは成長期で骨がまだ成長過程にある時に、スポーツで体を捻ったり過剰に反ったりする動作を繰り返し行うことで、骨に過度なストレスが加わって疲労骨折してしまうからです。

ただ、腰椎に分離がみられるからと言って必ず痛みが出る訳ではなくて、レントゲンで分離が発見されても症状が無い場合もあります。
これは、腰椎が分離して離れてしまっている状態であって、靭帯や筋肉が腰椎の離れを補うために痛みが起こりにくいと考えらえています。
逆に靭帯や筋肉が弱い人は補うことができないために、長時間立っていたり、同じ姿勢を続けたりすると痛みが出てくるのです。
しかし、痛みなどの症状が無いからと言って、そのまま放置していると腰椎分離すべり症を引き起こしてしまいます。
そうなると前方に移動した腰椎の一部で脊髄や神経を圧迫したり、腰椎を支える椎間板に対して悪影響を与えたりすると腰椎椎間板ヘルニアになることもあります。

病院での治療としては、レントゲンで分離の状態を検査して、痛みが激しい状態の場合には安静にして、痛みと炎症を抑える消炎鎮痛剤が処方されます。
また、コルセットを着用して腰を保護することもあります。
ただし、そうした保存療法でも痛みが解消されない場合や日常生活に支障が起こる場合には、分離している腰椎を除去したり固定したりする手術が行われます。

しかし、腰が痛くなって病院を受診し検査をしたら腰椎の分離が発見されるケースが多いのです。
つまり、腰椎の分離と痛みの原因を分けて考えることもできるということで、分離のみで痛みが生じているとは言い切れないのです。
では、どのようなことで痛みが起こっているのかというと、まずは筋肉の使い過ぎです。
先に触れたようにスポーツの練習などで腰を反ったり、左右非対称の動きを反復したりすることで骨に過度なストレスが加わって疲労骨折するのと共に、腸腰筋・腰方形筋・殿筋群などが疲労しきっているのです。
その為に筋肉が過度に緊張して痛みとして表れるのです。
もうひとつの原因としては、そうした使い過ぎで背骨や骨盤に微妙なズレが生じてしまったことで痛みが生じると考えらえます。
特に、腰椎の分離があることで関節の可動域が健全な人と異なるため痛みが出やすい面があるのです。

このように一般での考え方ではなくて腰椎の分離と痛みの原因を分けて考えると、痛みの原因を改善することで痛みを緩和することができるのです。
つまり、骨盤調整や背骨調整によって骨盤や背骨の状態を正常な状態に整えることで、筋肉を正しい位置に導き緊張を解消することで痛みが和らぐのです。
病院での治療で腰椎分離症の症状がなかなか改善されない場合には、このような考え方もできるので整体や整骨院で治療を受けることも検討すると良いです。

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いわき市湯本 腰椎すべり症

2016-07-14 [記事URL]

腰椎すべり症の治療は手術だけではなく保存療法もある

腰は5つの腰椎により構成されていて、横から見ると少し弓のように自然なカーブをしています。
この腰椎の椎間板関節という部分が何らかの原因で壊れたり、椎間板に異常などによって本来のカーブを支えられなくなったりして、腰椎が前か後ろにすべる症状を腰椎すべり症と呼びます。
すべりが起こる主な原因としては、外傷・椎間板機能の低下・姿勢の悪さ・骨密度の低下などによる骨の変性や変形、筋力の低下、激しい運動や仕事による筋肉疲労です。
腰椎すべり症には、分離・変性・形成不全・外傷性・病的の5種類がありますが、主にみられるのは分離と変形で、分離は年齢に関係なく発症して、変形は中高年女性に多く見られます。
いずれも第4腰椎にみられることが多くて、前にすべることが多いと言った特徴があって、腰の痛みや下肢のしびれなどを引き起こします。

腰椎すべり症は悪性の疾病ではないので、激しい痛みがない限りは病院での治療としては保存療法が一般的に行われます。
その為、病院では手術を進めることは少ないのですが、手術を受けなければならないと考えてしまう方も少なくありません。
しかし、治療法は手術以外にも何通りもありますし、手術をすれば病状が大幅に改善することはできますが、残念ながら全快とまではいかない可能性もあるのです。
特に、骨の弱っている中高年女性の場合には、手術に関しては慎重に判断する必要がありますし、症状が軽い場合には保存療法を試して経過を観察することもできるのです。

病院で行われる保存療法としては、消炎鎮痛剤などが使用されるほかに、コルセットを装着して腰を保護し腰椎の動きを少なくするなどの疼痛対策が実施されます。
また、腰部の軽い筋肉トレーニングも治療として有効ですし、インナーマッスルを鍛えることで腰椎が筋肉で支えられるようなるので、このような運動療法も行われます。
こうした保存療法で椎骨のずれが抑えられるようなる場合には、症状の進行を早めに食い止めることも可能なのです。

では、どのような症状まで進行するようなら手術を検討しなくてはならないのかというと、生活や仕事などに支障が起こるほど激しい痛みが発生する場合です。
ただ、このような状態であっても腰への神経ブロック注射で疼痛を抑えることが可能なので、必ずしも手術をしなければならないと決まっていることではありません。
しかし、注射により痛みを抑えているだけなので、根本的に症状を解消できるわけではありませんし、定期的に通院して注射をしなければならないので、逆に大きな負担を腰に掛けてしまう可能性も考えられます。

もし、どうしても手術を避けたいと考えているのなら、腰椎すべり症の治療を得意とする整体や整骨院で施術を受けてみるのも良いです。
実は、整体や整骨院で治療することで症状が良くなるケースもあるので、一度治療院に相談してみるのもひとつの方法です。
ただし、排便や排尿に支障がみられるようになった場合には、治療の選択肢としてはほぼ手術しかないので、その点を理解しておくことも必要です。

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いわき市湯本 変形性腰椎症の症状緩和

2016-07-13 [記事URL]

整体や整骨院の施術も変形性腰椎症の症状緩和につながる

腰がだるい・重い・鈍い痛みを感じる、動作の始まりや疲れた時に腰が特に痛む、後ろに反らせると腰の痛みが強まる、腰からお尻にかけての痛みや足のしびれがあると言った腰痛の特徴がみられる方は、変形性腰椎症が発症している可能性があります。
また、女性の場合には更年期障害の一部として発症する場合が多くて、骨粗鬆症や循環障害を伴って起きるケースがよくあるのです。
では、このような症状がみられる変形性腰椎症とは、どのような病気なのでしょうか?

椎骨という骨とクッション的役割をする椎間板という軟骨組織が積み重なって背骨は構成されています。
こうした背骨を構成する組織は、加齢による老化や長年にわたる腰への負荷の蓄積によって、潰れたり左右に飛び出したりと徐々に変形して行くことがあります。
特に、椎間板は加齢により水分量が減少すると弾力性がなくなって、衝撃を十分に吸収できなくなってしまいます。
そうすると椎骨同士の摩擦も増加してしまい骨がすり減って、骨の一部が増殖して骨棘と呼ばれるトゲ状に変形します。
その変形し発生した骨棘が神経などの周辺組織に対して刺激を与えると痛みなどの症状が起こります。
また、それと共に椎骨を支えている靭帯が硬くなったり、弱くなったりして椎骨にズレが生じてしまうこともあるのです。
このように加齢に伴う老化現象が積み重なるとこで、背骨が変形して痛みなどを発生させるのが変形性脊椎症で、腰部の腰椎で発生すると変形性腰椎症というのです。

主な原因は先に触れたように加齢や長期にわたる腰への負担の蓄積による腰椎の変形で、加齢が主な原因なので高齢者の男性に多く発症します。
また、長年にわたって腰に負担をかけ続けてきた重労働者や腰を使う激しいスポーツを続けた人、肥満ぎみの人・若い頃から腰痛のある人・腰のケガや病気を繰り返している人なども発症しやすい人です。
それから更年期障害のある中高年の女性の場合には、先にも触れましたが更年期障害の一部として発症するケースも多いです。
症状が進行すると神経の束の馬尾神経が圧迫されて、足にしびれや冷えを感じる坐骨神経痛が起こったり、少し歩いただけで足が痛むので休息しながらでないと歩行できない間欠跛行が起こったりします。
また、このように症状が進行すると腰部脊柱管狭窄症を併発している可能性が考えられます。

治療としては、老化現象のひとつなので完全に治すことは難しくて、症状を緩和する保存的療法が基本となります。
主に、体操などで腰を支える力を強くする運動療法、血行を良くするために患部を温める温熱療法、痛みを和らげる鎮痛剤などを服用する薬物療法が中心です。
その他には、コルセットをつけて腰を保護する装具療法、腰の関節のすき間を広げる牽引療法なども行われることがあります。
このような病院での治療と共に、整体や整骨院での治療も症状を緩和することができるので、施術を受けてみることを考えみるのも良いです。
ただ改善が見込めなく症状が重い場合や日常生活に支障が起こる場合は手術を検討する可能性もあります。

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いわき市湯本 側弯症

2016-07-12 [記事URL]

側弯症は状態によって完治させることは十分に可能

背骨が側方へと曲がる脊柱の病気が側弯症で捻じれが伴うことが多くて、曲がる角度が20度を超えると注意が必要になります。
原因としてはホルモンの異常や神経・筋からくるもの、外傷が原因となるものなど様々考えられていますが、多くは原因不明の特発性です。
主な症状としては、見た目でも分かる背骨の大きな曲がりがありますし、体のバランスが崩れることで腰痛・肩こり・偏頭痛・首の痛み・不定愁訴などを併せて起こすこともあります。
ただし、症状は人それぞれで違いますし場合によっては無症状ということもあります。
しかし、いくら無症状であっても背骨が大きく曲がっていることで体のバランスを崩し色々なところに悪影響を及ぼしてしまうので、すぐにでも治療をして矯正することが大事になってきます。

病院の主な治療法としては、軽度・中度の場合にはレントゲンを撮影して進行の度合いを経過観察したり装具療法が行われたりします。
装具療法ではコルセットが主に使用されますが、筋肉が痩せて筋力低下を招いてしまうので装具にできるだけ頼らないことが大事です。
装具ではなかなか難がある場合には、矯正力を強めるためにギブス療法を併用することがありますし、牽引を併用したりする場合があります。
このような装具類でも症状が進行してしまう場合には手術を選択する必要もありますが、できる限り手術を選択することは最終手段と心がけておくことが大切です。

このような装具・牽引・ギブスなどによる保存療法を病院では試みますが、その他にも整体や整骨院で民間療法を試行する方法も選択肢の一つとしてあります。
ただ、整体や整骨院での施術でしっかりと側弯症を治せるのかというと、治療家次第になると言えますし、簡単には治るとは言えない点があります。
しかし、整体では体の歪みやバランスの崩れを施術により治すことを考えますし、人間に備わっている自然治癒力を最大限に活かすことも大切にします。
このように整体などによる治療は合併症などもなく安心して続けることが可能です。
ただ、先にも触れたように治療家の知識や技術力で治療の効果が大きく違ってくるので、整体や整骨院で治療する場合には治療家の力量を確認することが大事です。
しっかりと確認して治療を受けないと症状が改善しないだけでなく、逆に症状を悪化させてしまうことも考えられるので慎重に施術を受ける必要があります。

軽度・中度の背骨の曲りなら病院や整体などで治療を受けることで完治させることは十分に可能です。
ただ、背骨の曲りが40度以上の重度の場合は、正常な状態に戻すことはなかなか難しくて、仮に手術をしたとしても完全に正常な状態に戻すことは難しいと言われています。
しかし、完治することはできないと諦める必要はなくて、状態によって完治させることは十分に可能です。
西洋医学と東洋医学のどちらの治療が適しているのかは一概には言えませんが、いずれにしても治療する医師や治療家の腕にかかっていることは確かです。
様々な情報を入手して一番適している治療を受けて、側弯症を完治できるように心がけることです。

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いわき市湯本 変形性脊椎症の症状

2016-07-11 [記事URL]

整形外科の治療で変形性脊椎症の症状が改善しない場合には

椎間板と椎間関節のバランスにより背骨をスムーズに動かすことができるのですが、これらが変形して異常な骨棘を形成すると様々な症状を発症してしまいます。
これが変形性脊椎症と呼ばれるもので、主に加齢によって生じると考えられています。
そして初期の段階では無症状というケースが多いのですが、徐々に変形が進み高度になってくると、慢性の疼痛や動きの制限、人によっては神経根症状を発症してきます。
また、症状が悪化することによって脊柱管を狭窄することもあって、神経を圧迫する脊柱管狭窄症を発症してしまうこともあるのです。
この脊柱管狭窄症になると慢性的な腰痛の症状をはじめとして、お尻や太ももの痛み・痺れ・違和感が起こりますし、肛門周辺の熱感・排尿困難・歩行困難などと言った下肢全体のトラブルも引き起こす可能性があります。

主な原因は、先に触れたように加齢で、それによって椎間板の傷つき・椎体の硬化や変形が起こり骨の棘を形成することです。
症状の進行の程度は人それぞれで異なることから症状の発生にも違いがあって、長距離歩行の後であったり、長時間同一の姿勢をとった後だったり、転倒による強打や重い荷物をもった後だったり様々です。
そして、このような負担を日々積み重ねて行くことで、徐々に症状が悪化していくことになります。

高齢者の場合は、発症するきかっけとなる時期から3、4日遅れて痛みなどの症状が現れることもあります。
ただ軽度の場合には、痛みなどの症状が出てからしばらく安静にすると痛みや違和感などの症状が軽減されます。
しかし、安静にしていても痛みが改善されない場合や頸部の痛みや肩こりが併発する場合には、別の病気の可能性も考えられますし、悪化による慢性化の危険性も高いので、早めに整形外科などを受診して治療をするように心がけることです。
整形外科ではX線検査などがそう診断をして変形性変化の進み具合や別の病気の可能性などを判断します。
治療としては、温熱療法や牽引療法などの理学療法、消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などの薬物療法が主に実施されますが、具体的な原因が発見されない場合は根本的な改善につながりません。
整形外科など病院での治療で症状がなかなか改善されない場合には、整体や整骨院など東洋医学の治療院で施術を受けてみるのも有効です。

整体や整骨院では、一人ひとりの体や症状を確認しながら、適した施術をオーダーメードで実施するのです。
ただ整体や整骨院で施術を受けても骨の変形は変わりませんし、背骨の狭窄が改善されることはありません。
しかし、実際に整体や整骨院で施術を受けることで、病院で変形や神経圧迫による腰の痛みやしびれと診断された場合であっても、症状が改善されていくことは少なくありません。
これは、骨に変形があっても筋肉に痛みが発生しないと痛まないし、骨に変形がなくても筋肉に痛みがあれば痛くなるからです。
いずれにしても整体や整骨院で治療を受けることで症状が軽減されることは確かなので、東洋医学の治療を受けてみることも考えると良いです。

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いわき市湯本 骨格のバランス

2016-07-10 [記事URL]

急性腰痛症の予防・再発防止は骨格のバランスを整えること

俗にぎっくり腰と呼ばれる症状は、整形外科的には急性腰痛症という病名になります。
前屈して重い物を持ち上げる時や日常生活の何気ない動作で発症して、激痛を伴うことからその場からまったく動けなくなることも少なくありません。
その為か欧米では「魔女の一撃」と呼ばれています。
しかし、画像診断が主なものとして診断する整形外科では、腰部で何が起きているか、どうして発症するのか分からないとしています。
その為に適切な治療をすることもできなくて、痛みどめや湿布、コルセットの着装など保存療法で症状が治まるのを見守ることが多いのです。
そして、根本的な改善がされていないことから再発することも多くて、急性腰痛症は繰り返すことが多い症状として不安に怯えた腰痛人生を送っている方も少なくありません。

一方、整体や整骨院など東洋医学の治療院では、発症する原因は腰部の筋肉や筋膜が障害される、腰部や骨盤を構成している骨と骨をつなぐ靭帯が障害されると考えます。
そして、その障害を発生させるのは、長年にわたる不良姿勢や偏った体の使い方などによる全身のバランスの崩れと考えます。
つまり、ぎっくり腰が発症する条件が整った状態で、その時に引き金となる行動をしたことで発症するのであって、起こるべくして起こった症状と言えるのです。
そのように考えると急に発症したように見えるけど急性ではないので、予防することも再発を防止することも可能と言えます。

まず知っておいてはしいことは、昔ならぎっくり腰になったら安静にすることが大切といわれていましたが、今では安静にし過ぎると腰痛を悪化させる原因となることが分かってきました。
痛みがあって炎症している時は安静が必要ですが、ある程度痛みが軽減されたらできる範囲で動くことも必要です。
このように動かせる部位に関してはできるだけ動かすのが、症状を早く治すコツのひとつと言うことを知っておくと良いです。

再発予防のために心がけることは、腰に負担のかかる動作や姿勢を避けるようにすることです。
ただ、実際のところ考えながら動作することは難しいですし、腰を気にし過ぎることで腰痛を慢性化させてしまうこともあるので、できる範囲でと気軽に捉えることも大切です。
また、適度な運動を行うことや肥満を防ぐことが、治療や予防・再発防止に役立つといわれています。
これも同様にできる範囲で定期的におこなう程度で良いですし、ウォーキングなど日常生活で動くだけでも十分と考えておくと良いです。
体重が重いと腰や膝に負担がかかると考えられていますが、人間の骨格は100kg程度の体重なら十分支えられるようにできています。
この点も過敏に心配する必要はないのですが、何よりも注意したいことは正しい姿勢と骨格のバランスです。

正しい姿勢は筋肉の緊張も少なくて血液の流れを良くして呼吸も安定させるので、正しい姿勢を維持することが大切です。
そして、その為には骨格のバランスを整えることが必要で、整体や整骨院で骨格面の施術をすることで急性腰痛症の予防・再発防止につながるのです。

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